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子供にサッカーを習わせたくない理由

チアダンスの生徒の弟さん(5歳)がキックボクシングを習うことになった。
パワーを持て余している彼には打って付けだと思う。
最初、サッカーにするかキックボクシングにするか迷ったらしい。


でもママさんははっきりとこう言った。
「サッカーは絶対習わせたくないの。」

決してサッカーというスポーツがいやなわけではない。
サッカーを習わせている保護者同士の関係が嫌なのだ。
親同士の派閥がとにかく激しいらしい。
一軍だとか二軍だとかで色々問題が起こるようだ。
「そこに巻き込まれたくないんだよね。」

確かに。
彼女(ママさん)は2人のお嬢さんをわたしのクラスに5年通わせてくれているが下の妹さんが競技チームに合格した時、「絶対みんなに迷惑かけるからチームに入れないでください」と言ってきたくらいの子供超客観視(むしろ厳しい)タイプ。


ルールや形は異なるけれどチアダンスもサッカーもチーム競技という点では同じだ。

HONEYを主宰して5年になる。
親同士の揉め事なんてとんでもない。
万が一起きたら当人同士で改めてもらう。それでも無理なら申し訳ないが退会していただく。
保護者同士の問題で子供が習い事を楽しめなくなるのは本当に理不尽なことだと思う。
当人だけでなく周りも辛いのだ。
子供はもっと辛い。
親のせいで習い事に通えなくなることもあるということだ。
悲しいことだけど習いに来ている人たちは他にもいる。
迷惑はかけられない。

わたしは恵まれていると思う。
入会した時点で、先生にお任せします。口は一切出しません。という保護者が大半だからだ。小さな問題があればみんなで話し合って協力して解決してくださるし、わたしがレッスンをしやすい環境を作る努力をしてくれる。
保護者をしっかりまとめてくれる代表のママさんが完璧な運営をしてくれているので正直、甘えっぱなしだ。


子供は親次第だと思う。
自分の大切な子供だからこそ客観視し、現実を受け止め、温かく見守っていくべきだと思う。

自分の子供は頑張っているのに一軍ではない。納得いかない。なぜあの子は一軍なのか。そんなことばかり考えていてもなにも変わらないと思う。
世間からの目ではなく親としての目でしっかり子供を見て、支えるだけで充分なのに。


子供が本気で頑張りたいことを応援することは子供に悔しかったりつらい思いをさせないことではない。
それは守ることとは違う。
子供がやりたいのか、親がさせたいのかは教える立場からしてみるとすぐにわかることだ。
親のエゴで大切なお子さんを追い込むことだけはあって欲しくないと思う。


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